2008年5月24日

中国語を学びに中国留学

 中国では食の安全を始めとする様々な問題が噴出していますが、日本経済にとっては、いや、世界経済にとっても今や中国は重要な位置を占めています。

 中国といえば、かつては低賃金で製造業を営むことができる単なる生産拠点でしたが、今では、中国にそういった点も残ってはいますが、巨大な市場として、多くの日本企業が中国に活路を求めて進出しています。

 中国進出に対応していくため、多くの企業で中国語のニーズが高まっているのを受け、「中国留学で中国語を身に付けて、就職に役立てたい」と考える日本人学生も増えてきました。

中国への中国語学留学


 他の海外留学と同じように、中国語留学には、1週間程度の中国短期留学から、半年や1年以上の長期にわたる中国語学留学や中国人学生と一緒に専門的分野を4年間勉強する大学本科留学といろいろあります。中国では中国語学留学でも基本的にすべて中国の大学で学ぶことができるといった点が他国での海外留学との違いです。

 大学だと入学するのが難しいと思われがちですが、中国語の語学留学であったら別に試験は必要なく、高卒の資格があれば入学可能です。

2007年11月14日

中国留学のビザ取得

 中国留学する場合には、通常、出発の2カ月~1カ月半前に中国への入国ビザを申請すると、ビザ申請をしてから取得するまで約1週間程度かかるのが普通です。中国留学には、通常、以下のいずれかのビザを取得することになります。

商用、観光等の中国入国


 普通パスポートを持つ商用、観光、親族訪問、トランジットの目的で入境する日本国籍の人は、入境日から15日以内の場合には、ビザがなくても中国に滞在することができます。ただし、15日ノービザ滞在で中国に入国する場合には、中国現地でのFビザ(訪問ビザ)やXビザ(学生ビザ)への切り替えはできませんので注意が必要です。

1カ月以内の中国留学


 中国に1カ月以内の短期留学の場合には、Lビザ(旅行ビザ)を申請します。Lビザは30日以内の中国滞在ができます。Lビザの個人申請は中国大使館では受け付けませんので、旅行代理店などを通して代理申請を行ってください。Lビザで中国入国した場合でも、現地でFビザやXビザへの変更手続きは可能です。

半年以内の中国留学


 中国に半年以内の短期留学は、Fビザを申請することになります。Fビザを申請するには、中国の大学側から発行された録取通知書(入学許可書)とJW202表が必要になります。

半年以上のの中国留学


 中国に半年以上留学される方は、Xビザの申請となります。Xビザを申請する際、中国の大学の入学許可書とJW202表の関連書類のほか、日本の国公立病院で健康診断を受ける必要があります。通常、中国の大学開講日から半年以内に受けたものが有効です。

2007年11月8日

中国留学の留学エージェント

 中国に留学しようとする際に留学エージェントを利用するといくつかのメリットがあります。というのも、中国の事情は日本と大きく違い、文化的にも、国民性的にも異なる点などがたくさんあります。さらに、中国は直轄市4、省22、自治区5、特別行政区2と国土は広く、さらに56の少数民族が共存している大国です。それぞれの地域によって、文化や風習もさまざまです。留学先として、どの地域を選べばよいのか迷うこともあるでしょう。

留学エージェントで中国留学を確実なものに


 中国語語学留学で迷ったりわからないことがあれば、中国留学エージェントに問い合わせてみてください。中国の事情をよく把握している専門家が、あなたに合った留学先や留学方法を勧めてくれます。留学エージェントの中には、中国人スタッフが勤務しているところもあり、中国について最新の確実な情報が手に入るはずです。

留学エージェントで簡単に中国留学


 中国留学エージェントを利用すると、忙しい方や中国語が理解できない方でも、留学手続きを順調に進めることができます。特に、中国では、日本と同じように物事が進むとは限りません。中国の大学によっては対応に非常に時間がかかる場合もあります。留学エージェントを通しておけば、随時大学とコンタクトを取り、手続きの進捗状況をチェックすることができ、簡単確実に留学することができます。

留学エージェントで中国語学留学


 中国での語学研修の開始時期は、一般的に年2回です。この締め切りを一度逃してしまうと、次回のコース開始まで半年も待たなければならない場合もあります。そんな時にはぜひ、留学エージェントへ問い合わせてみてください。留学エージェントを通して中国の大学側と交渉できる場合があるので、学校側が設定した締め切りを過ぎても入学手続きができるケースもあります。

2007年11月2日

中国語学習のための中国語学留学の生活費用

 中国語を学ぶために中国の大学に語学留学した場合、現地での大学の授業料や寮費、食費などの生活費用は、留学する場所によっても異なりますが、ほとんどの場合すべて込みで一年間の留学で約100万円程度が必要になります。

 お金は現金ではなく、必要に応じて、中国銀行で人民元に替えることができるトラベラーズチェックで持っていく方法は一番簡単で安全な方法です。中国の大学の学費と寮費は人民元で一括で納めなければならないことがほとんどなので、5万円のトラベラーズチェックを何枚か購入しておき、中国の生活費としては、1万円か5千円のものを購入しておくと便利です。

中国語の中国留学先の銀行口座


 中国に現金を持っていく場合には、留学先で銀行口座を開設して預けておくのが便利で、中国工商銀行の支店ではパスポートだけでも本人名義の外貨、人民元預金口座を開設することができます。

 中国には日本の郵便や銀行からの国際送金もできますが、郵便で為替送金する場合には、留学先で受け取るまで約一カ月もかかってしまいます。留学先の中国の銀行口座への送金は、日本に支店がある銀行などを利用するのが便利で、電信送金なら3日ほどで届きます。中国工商銀行や中国銀行はどちらも日本に支店が設立されています。

中国語の中国留学先でのキャッシュカード


 このほか、シティバンクで国際キャッシュカードを作り、現地の提携銀行のATMで現金を引き出すことができます。クレジットカードも使用することができ、マスターカード、ビザカード、American Expressカードなどは中国でメインに使われているクレジットカードです。

2007年11月1日

中国語学留学の方法

 中国中国語を学びたいのなら中国の大学へ留学する必要があります。中国語学留学の準備に当たって最初にすることは、語学留学先の中国の大学の募集要項を取り寄せることから始まります。最近では中国の各大学もホームページを開設しているので、中国の各大学のサイトを参照して大学募集要項の送付依頼を行うか、あるいは中国大学語学留学を扱っている語学留学エージェントを通じて入手することになります。

中国語学大学留学に必要な書類


 語学留学先の中国の大学募集要項を入手したならば、申し込みに必要な書類を取り寄せます。通常の場合では大学募集要項と一緒に送られてきますが、ない場合には、中国の語学留学先の大学によってはホームページからダウンロードすることもできます。中国の語学留学先の大学によって、また中国の語学留学先の大学での専攻コースによっても必要な書類は異なってきます。

 中国の語学留学先の大学によって最終学歴証明書と最終成績証明書が必要な中国の大学もあれば、それらが全く必要ない中国の大学もあります。中国の語学留学先の大学によっては、日本で卒業した大学の先生からの推薦書や勤め先の上司からの推薦書などが必要なケースもありますので、必ず留学希望の中国の大学に必要書類を確認し、早めに中国語学留学の準備を始めることが必要です。

中国語学大学留学の申請


 語学留学先の中国の大学の入学に必要な書類が揃ったら、大学留学の申し込みの申請をします。大学留学の書類選考に合格した方には、録取通知書(入学通知書)と外国留学人員来華証申請書(JW202)が送られてきます。

 留学生は、中国の語学留学先の大学の入学に必要なパスポート、入学通知書、JW202、健康診断の原本(留学期間が半年以上の方のみ必要)を揃え、日本国駐在中国大使館にFビザ(訪問ビザ)かXビザ(学生ビザ)の申請を行います。個人の1カ月以内の留学の場合は、旅行代理店を通して、Lビザ(旅行ビザ)を申請します。

中国語学大学留学の準備


 中国入国ビザを取得したら、いよいよ中国の大学語学留学先留学が現実のものとなりましたので、中国出発に向けて語学留学のための準備を整えましょう。語学留学までには、基本的な中国語を勉強し、簡単な日常会話程度は覚えておく必要があります。また中国留学での生活に必要なもので、中国での入手が難しいと思われるものをリストアップし、少しずつ用意して留学に備えていきましょう。中国入国ビザの有効期限は3カ月ですので、有効期限を確認し、ビザの期限までには中国留学へ出発する必要があります。

2007年10月31日

中国語大学語学留学

 中国の大学の中国語学留学コースは、18歳以上で高校卒業の資格を持っていれば、中国語学習歴が全くなくても留学し入学することができます。留学先の中国の大学の入学初日にクラス分け中国語テストがあり、個々の中国語のレベルに合ったクラスに入ることになります。

 漢語進修生と呼ばれるコース、つまり中国語語学留学コースは中国語を専門的に勉強している外国人留学生のために作られたコースですので、世界各国からの留学生と一緒に勉強することになっています。

中国語大学語学留学で中国語のレベルアップ


 中国の大学の短期留学コースに3カ月間参加すれば、たいていの場合は中国語の日常会話程度は話せるようになります。中国の大学の1年間の長期留学コースを修了すると、HSK6級レベルに達する学生もいます。

 当然、中国語の習得には個人差はありますが、きちんと留学先の大学の授業に出席し、講師の指導のもと、カリキュラムに沿って中国語の勉強を進めていけば、中国語は必ず上達します。さらに、中国の留学先でいつも積極的に街や中国人の中に入っていき、中国の生活や文化に馴染もうと努力する留学生は中国語の上達も早くなります。

中国語大学語学留学での中国語学習の内容


 中国語学留学生たちが勉強する内容は、中国語の学科やコースによって大きな違いがあります。「中国語クラス」の授業時間はたいていの場合午前8時から11時40分までで、中国の大学によって授業時間は多少違いますが、午前中だけの所がほとんどです。

 中国の大学の中国語の授業の内容は大きく分けて「中国語会話」「中国語読み書き」「中国語聞き取り」の3つがあります。ある程度中国語が上達してくると、「中国語作文」や「中国語新聞」などの授業が追加されます。午後には、大学によって「太極拳」「水墨画」「中国将棋」「二胡」など様々な選択授業が設定されている場合があります。

2007年10月30日

中国語留学と留学目的

 近年、日本から中国中国語留学する留学生が増えてきています。しかし、中国は国土が広大で、文化も地方によって異なるため、中国留学の目的によって中国の留学先を慎重に選ぶ必要があります。

中国語学留学で中国語を学ぶ


 通常、日本語を学ぶ時には、日本の標準語を学びます。それと同じように、中国語を留学して学ぶのであれば、中国の標準語を学ぶことが必要です。また、留学して中国語の語学学校に通っていても、留学先の都市が標準語でなければ、日常の触れ合いが少なくなるので標準語を話す中国の都市に留学するのがベストです。

 中国語の標準語を話す中国の留学先の都市は、中国の東北地方で特に黒龍江省や北京市の近辺の発音が中国語の標準に近いといわれています。また、中国の天津市でも標準語が多くの市民で使われているので、こういった中国の地域に留学し、そこにある中国の大学で語学を学ぶのが一番いい方法です。

中国語留学で歴史を学ぶ


 中国に留学して中国の古代歴史を学びたいという人なら、北京市、洛陽市、西安市などの歴史のある中国の都市がお勧めです。中国に留学して中国近代史を学びたいという人なら、留学先として北京市、南京市などがお勧めです。中国の哲学などに関心を持つ方には、中国儒教発祥の地である山東省への留学をお勧めします。

中国語留学で少数民族文化を学ぶ


 広大な国である中国には、漢民族を除き、55の少数民族が地域に根付いて生活し、独特の文化を育んでいます。こうした中国独特の少数民族の文化を留学して勉強したいのならば、中国の地方都市に留学するのがお勧めです。中国の地方都市に留学すると、独特の少数民族文化に出会うことができます。

2007年10月28日

中国語の香港がMBA留学生を募集・奨学金付

 中国語が使われている中国の都市の一つである香港の大学がMBA留学生を募集しています。MBA留学生を募集しているのは、University of Hong Kong、Chinese University of Hong Kong、Hong Kong University of Science and Technologyの3校で、中国の香港の大学へMBA留学する日本人留学生を対象に奨学金を支給する奨学留学生10人を募集しています。奨学金は最大HK$200,000(300万円程度支給され、これで大学の授業料の約8~9割を負担できるなど、とっても魅力的な中国海外留学の条件です。

 中国の海外留学の奨学留学生応募条件としては、University of Hong Kong、Chinese University of Hong Kong、Hong Kong University of Science and TechnologyへフルタイムのMBAプログラムに合格していることが必要です。

 この中国の海外留学に応募をするには、次のホームページから専用フォームをダウンロードして、必要事項を記入のうえ、出願フォーム、エッセイ(Personal Statement)、推薦状を事務局へ郵送してください。

http://mba.ust.hk/ftmba/financing/japanesescholarship.html